【S40最終847位R1835】様子見バドラッシャホウオウ

こんにちは ジェランパです。

最後のSVランクマで最終3桁を取ることができたので、SV最後の構築記事を書きました。ちょっとみていただけるだけでも非常にうれしいです

自分のSV集大成はバドホウオウ

ドオーは悪テラスになっていますが毒です



 

コンセプト/構築の強み

  • 安定行動で勝つ
  • 汎用性を保ちつつ初手ミライドンを奇襲してEasyWinが狙える

構築経緯

最後のエース

  • 自分は初手に高火力エースでぶん殴ってダメージレースを優位に進める戦い方が好きな(というか一番勝ててる)ので、今回もその方針でいくことに
  • エース候補はSV最強禁伝であるをそれぞれ拘り鉢巻/眼鏡で試した結果、未来古来は以下の点が苦しいと感じた(勿論メリットもあるが割愛)
    • 晴れ/EFの管理が難しい
    • ゴツメ、反動ダメによるHP管理が難しい(古来)
    • イナズマドライブがディンルーに無効、命中不安流星群(未来)
  • 黒バドは上記に加え、黒の嘶きによる抜き性能、アストラルビットがディンルーに半減であることを評価(無効と半減は天地の差)して最後のランクマエースは黒バドに決定

軸の完成(受け先と地面テラスタル)

  • 黒バドをエースに据えるにあたり、上位に行けば行くほど対策はどこからでも飛んでくるので、「一旦引く」という行為をできるだけ強く行うことができれば、相手を様子見しつつ有利状況をつくりやすいと考えた。よって黒バド以外の軸に以下条件を求めた
    • 数値/タイプ/特性の何れかを活かして複数回受けだせる耐久
    • HP管理ができる
    • 環境上位ATを役割分担でほぼ網羅できる
  • 結果、HDノマテラ、ゴツメ眠る、HDヘドロ

    を採用し、黒バド+受け2で組めば相手の選出に対して幅広く対応でき、「有利対面で攻める。不利対面で引く」こと繰り返して最終的に勝利する形を作れると考えた。受けポケの役割分担は↓

ホウオウ(ノマテラ前提):

ヘイラッシャ:

ドオー:

  • ただ、これだとミライドン相手にドオーを毎回だすことになり、他より数値が足りないのもあってか崩されやすく、勝率が安定しなかった。かといってドオー⇒ディンルーにするとカイオーガで崩壊してしまう。そこで黒バドを地面テラスにすることでミライドンは黒バドレックスでみることにより選出・勝率が安定し、構築の軸が完成した

補完枠の模索

  • 残り2枠に求める条件は以下の通り
    1. 黒バドと攻めの補完が取れる物理AT
    2. 未来白バドの並びに強い
    3. 見た目ディンルー、グライオンに強くして被選出率を抑える
    4. 対面的に戦いたい場合に選出できる行動保障
    5. 対ルギア性能
  • 上記1~4を満たせる襷はあまりにも適任であるため決定
  • ラストは3を重視して連撃ウーラオスを採用していたが、殆ど出さないし選出画面でそれとわからないので、3を満たしつつ5を意識したパングロ一撃を採用して構築が完成

個体紹介

 

バドレックス(黒馬)@こだわりメガネ

テラスタイプ: 地面
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
175-81-100-217(252)-121(4)-222(252) *A0
アストラルビット / サイコショック / くさむすび /テラバースト

CSぶっぱ 余りD

構築のエース。火力高すぎて爽快感がある

初手ミライドンを狩る地面テラスだが、スカーフ未来の控目ブッパ流星群が乱数68.75%と唯一の裏目。これをケアするなら最低でもD44振り(43.75%)以上が必要で、その分Cが落ちるので非常に悩む。上位の人なら耐久に振るのかもしれないが、環境の黒バドは妖テラが圧倒的に多いので流星群撃たれ辛いし、地面テラスはより活きる環境だと思っていたので自分は割り切った

初手に投げることが多かったが、ちょっとでもケアした方がいい状況では裏の耐久を信じて躊躇なく引いていた。上位にいくと咎められることもしばしばあったので、初手どうするかはもう少し読んだ方がよかったかも
技構成は変更の余地無し

  • サイコショック:瞑想やチョッキに対して強いので技範囲がかなり広がり眼鏡とも相性がいい
  • 草結び:ディンキョジガチグマ等、役割破壊技として外せない
  • テラバースト:未来の他にも鳳凰ラッシャへの崩しとなる電気テラスに強く構築単位でシナジーが高い

本当は折角のSVなので未来古来で結果をだしたかったが、気づいたら黒バド使ってる。お前がNo.1だ!

ホウオウ@たべのこし

テラスタイプ: ノーマル
特性: さいせいりょく
性格: しんちょう
213(252)-150-110-117-225(244)-112(12)
せいなるほのお / ブレイブバード / ふきとばし / じこさいせい

ミラー意識のS12振り 残りHD
特殊受け担当その1。黒バドがメインの仮想敵で、眼鏡アスビも半分いくかいかないかの異次元耐久。

禁伝2体環境で最も信頼し頑張ってくれた伝説ポケモン

偶にTLにホウオウはブーツ守るが手放せない旨のポストが流れてくるが、個人的な回答は「いかにホウオウにテラスを切れる構築であるか」がこのポケモンを強く使う上でポイントになると思っていて、本構築はバドとホウオウしかテラスを切らないため、積極的にテラスを切って不意の岩技やステロをケアした

技構成は聖炎1Wだと起点になりやすいのとPPが苦しいので2W以上は欲しいところ。特にこっちが耐久型とわかると聖炎以外をケアしない相手が多いので、ブレバの刺さりはよかった

残り2枠は以下から好みかなと

  • 吹飛ばし:起点回避技。構築全体で身代りが重いので優先度高
  • 自己再生:再生力+残飯+自己再生での特殊耐久は言うことなしだが、悪く言えば過剰。腕に自信があれば回復は再生力残飯だけでも立ち回れると思う
  • 地震:これがあればキョジオーンに勝てはしないが再生読みで黒バド交代ができるようになる(ないと無限塩漬け編)。自己再生と選択
  • 身代り:残飯との相性はいいので技スぺに余裕があれば(ない)

レギュIにおいての相棒枠。苦手意識のあった伝説環境で結果をだしたのはホウオウのお陰(^^♪

ヘイラッシャ@ゴツゴツメット

テラスタイプ: フェアリー
特性: てんねん
性格: わんぱく
255(236)-120-183(252)-76-85-58(20)
ウェーブタックル / ねむる / じわれ / じしん

キョジラッシャの上から地割れを打てるようにS振り。残りHB

物理受け担当。コライドン、ザシアン、パオジアンに「基本」安定するのが頼もしい

自分は一撃技アンチだがこのルールでこのポケモンを使う以上、地割れ採用は避けて通れなかった。実際この技のおかげで割と勝てた。ありがとう

ウェブタ地震眠るまでは確定で、ゴツメがメインのダメージソースなこともあり、技スぺは余っている。色々検討したが反動ダメ無しで安定打点となる地震に落ち着いた

物理受けを一人で担っているため、物理での役割破壊(原種ガチグマや電気テラバ等)には注意して立ち回ってたが、パオジアンの絶対零度だけは割り切るしかなかった。理論上は2回避ければ勝てるのだが、打たれた試合は全部2回以内に被弾した。そういえばコライドンのスケショも避けた記憶がない・・・たぶん的がでかいからだな

 

パオジアン@きあいのタスキ

テラスタイプ: ほのお
特性: わざわいのつるぎ
性格: ようき
155-172(252)-101(4)-99-85-205(252)
つららおとし / かみくだく / こおりのつぶて / つるぎのまい

ASぶっぱ 余りB

汎用物理AT。氷柱落としの命中率以外に文句のつけようがない。

主な役割は対相手の初手要員。黒バド白バド対面だと白バドがテラスを切れば負けてしまうので、パオで白バドを削って黒バドを通す動きをしたら安定して勝つことができた

対白バド勝率100%の立役者

性格を意地張りにしたさもあるが、初手未来古来の素早さ確認や、ラス1のミラーにも役に立つので最速

抜き性能よりも対面性能を重視してたので、剣舞の枠は不意打か聖剣にして範囲広げた方がよかったと反省

SVでは色々あったけど、パオにはなんやかんやでお世話になりました。もう来るなよ

ドオー@くろいヘドロ

テラスタイプ: どく
特性: ちょすい
性格: しんちょう
237(252)-95-81(4)-58-167(252)-40
どくどく / じしん / まもる / じこさいせい

HDぶっぱ 余りB

特殊受け担当その2兼毒菱回収要員(回収するとは言ってない)

カイオーガ、テラパゴスがいたら出す。これらはホウオウでは対応が難しく、役割分担が上手くできていたのがお気に入りポイント

キラフロル入りにも出したかったが、選出の枠は足りず結局毒菱は眠るや再生力でなんとかしてた。ドオー見て出さないと判断したお相手が一人でもいれば儲けである

上位にいくとこのポケモンから簡単に崩されてしまうため、終盤はお留守番しがち。多分使い手が性能を活かしきれなかった。ごめんね

唯一のぽこあ組と記念撮影♪

ウーラオス(一撃)@パンチグローブ

テラスタイプ: あく
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
189(108)-200(252)-121(4)-74-81(4)-135(140)
あんこくきょうだ / けたぐり / ふいうち / ちょうはつ

S28ルギア抜き A特化 残りH 端数BD

諸説枠。最後まで納得いかなかった

まぁでもこのポケモンの仕事はグライオンを選出させないことだったので仕事はしていたと言っていい?!(被選出率30%)

調整、技構成はルギアを意識。大抵はキラフロルと組まれるので、ドオーで毒菱を除去してからノイズ無効、ゴツメ無効、補助技不可にして悪テラス暗黒強打を打つ⇒勝利!となる試合もあれば、ドオーを崩されてから毒菱まかれたり、選出ずらされて本来ならかてるスタンパに順当負けしたりと、勝率は安定しなかった。

ウーラオス検定があるので選出画面では連撃としてみてる(はず)から、一人二役ができて実質7体!と、思いついたときはウキウキしてたが、所詮は机上論だったらしい・・・

選出/立ち回り

基本パターン

  • 最も多かった選出。黒バド入りには大抵これ
  • 初手黒バドで相手を大きく削るか数的優位を取ってホウオウラッシャで詰ませる

  • 次点。ミライドン入りにはホウオウが必要なかったり相手にラッシャがいないことが多いのでパオにスイッチ
  • ミライドンを地面テラバで奇襲して、数的優位を取って逃げ切る
  • 岩ポン等行動保障のある初手枠がいる場合はパオ先発

個別パターン

  • 受け3体選出。黒バド+オーガorパゴスや、ミナモ入り古来等、受け3体それぞれ必要だと思えば出す

対ドブバトン ⇒ 

  • 初手ハバカミに地面テラスして電磁波透かしつつサイコショックで突破

   ⇒ドーブルを襷まで削って胞子で寝る⇒小さくなるに併せてパオに交代

   ⇒礫を当てる

  • 結局確率勝負だが、再現性はあり60%以上で勝てるので悪くない

重い相手

壁!電磁波!挑発!不意打!全部ケアするの無理

天然貫通。舞われたら負けなので先にバドで展開が必須

ノマテラでアスビの一貫を切り、流星群でラッシャがやられる

 

最後に

ポケモンSVお疲れ様でした。今月は序中盤で3桁前半をキープできていたのでもっと上位にいける気がしていたのですが、終盤にかけてミライドンが減ったような気がして、順位の高い相手にはちゃんと負けてしまい、まだまだ力不足だと感じました。

SV全体では、剣盾で達成できなかった最終3桁を3回、レート2000を1回取ることができ、満足してます。

自分は家庭や仕事との兼ね合いでポケモンの時間を作るのは中々難しく、隙間時間をうまく使いたいと常日頃から「スマホでランクマやりたいなぁ」とチャンピオンズ発表前から考えてました。

それだけにチャンピオンズのリリースは願いがかなったと感動しました。スマホ版はまだだけど、本当に楽しみです。

チャンピオンズでも最高順位を目指して頑張ってまいります。

ありがとうSV

 

【S32最終818位R1839】潤滑油入り黒馬鳳凰

こんにちは ジェランパです。

S32にて久しぶりに最終3桁を取ることができたので記録したいと思います。稚拙な文章で恐縮ですが、お付き合いください。

 

コンセプト            

  • ホウオウで荒らし、黒バドで締める
  • コライドンに可能な限り隙を見せない

構築経緯             

ホウオウ

伝説2体環境では受けるの難しく交代をなるべくしたくない

→初手でテラスを切ってでも対面勝つことが安定した勝率につながると考えた

特にコライドン、ミライドン、黒バドレックスの3体は他の伝説と比べて流行り廃りなく環境に君臨し続けると予想し、この3体に勝てる初手枠を探した結果、妖テラ鉢巻ホウオウが見つかったためここからスタート

ママンボウ

鉢巻ホウオウの相方として真っ先に思い浮かぶママンボウは外す理由がなく、採用を即決

バドレックス

ただ自分はママンボウの練度が低く、雑に投げると全お相手がママンを起点にしてくるため、それを逆手に取ったアンコール黒バドレックスを採用

クイタンアンコで相手の全抜き体制を咎めたり、それぞれが攻守の相性補完に優れているのためこの3体のシナジーは非常に高く、この並びを構築の軸とした

ディンルー

特殊禁伝が2体いる構築にママンボウが腐り易いのと、ミライドン、黒バドの処理ルートを増やすためにチョッキディンルーを採用

 

この4体までは一か月固定して色々と試したところ、以下の3体があまりにキツイのでこれらを何とかするための補完枠を模索

カイオーガこいつが初手にくるだけで半壊以上

ホウオウがほぼ何もできない。交代読み地震打ってもテラスして受けられる

特に中盤はコライドンとよく組まれた印象があった

キラフロル再生力コンビは毒菱に弱くはないが、居座りにリスクがつくので嫌ではある。そしてこいつは岩タイプなのでホウオウに強いのが普通にキツイ

キョジオーン

コライドンとキョジオーンが同居している相手に投げる枠として、身代り妖テラバキョジオーンを採用

ブリジュラス

カイオーガ、キラフロルに打ち勝つことができる枠としてブリジュラスを採用して構築が完成

 

単体解説             

ホウオウ @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: フェアリー
特性: さいせいりょく
性格: いじっぱり
205(188)-198(236)-110-117-174-121(84)
せいなるほのお / ブレイブバード / じしん / テラバースト

A:11n

S:S31 1位のランドロス、4位のルナアーラが120だったのでそこ意識

H:余り

構築の始点であり絶対的エース

体感環境に攻めのホウオウはあまり多くなく、ブレバやテラバが面白いように刺さっていた。アタッカーなのでできるだけSに努力値を割きたかったのだが、火力も下げたくないし、アスビや眼鏡シャドレ2耐えラインに乱数が絡むので耐久もギリギリ。結局レギュI最激戦区の120前後を抜けてればいいなの121までで妥協。意外と数値が足りないポケモン

元々は眼鏡ミライドンの相方として受けホウオウを使っていたのだが、ホウオウを使ってて一番不毛だと感じたのがミラーであったため、「鉢巻ホウオウならミラーで勝てる」から始まり、「妖テラスなら大体の上位禁伝に勝てるじゃん」(詳細後述)となってこのポケモンを軸に据えることとなる

このポケモンがガンガンテラスを切ってアドを取っていくのがコンセプトであるため、他メンバーはテラス依存度が低くても戦えるように構築を組んでいるが、キョジだけはテラス依存度が高いので同時選出時には注意が必要。あと妖テラスをより強く使うためにパーティに妖タイプを入れないことは意識した

個人的に聖炎の命中率95が偉すぎる。勿論大事なところで外すこともあったが命中率90と比べて安定感が段違い。たかが5%されど5% しかもこれで50%火傷は本当に破格の性能

バドレックス(黒馬) @ きあいのタスキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
175-81-101(4)-217(252)-120-222(252) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / アンコール

CSぶっぱ

ストッパー兼スイーパー

型は普通の黒バドレックス。コライドンの躍進のせいか、ノマテラでの対策は減った気がするのは追い風か

ショックでなくキネシスなのは、コライドンやキラフロルへの確定数を意識。アスビやショックなら耐えるからと、無理矢理スカーフコライを後出しする人も一定数いたのでこれで正解だと思う

裏から出すのでステロ毒菱に強いブーツも試したが、それでも襷の行動保障は手放せなかった。「先制技のない襷ポケモンは弱い」が持論なのだが、このポケモンだけは例外とさせていただきたい

(追記)

実際鳳凰がステロを呼ぶのでより上を狙うならブーツの方がいいかもと思いました。これは単純にトレーナーの力不足でブーツを使いこなせなかったが故かなと

テラスは黒バドへのストッパーとなれるノーマル。ホウオウにテラスをガンガン切っていたがテラスがなくても強いのでそこまで気にならなかったし、取っておければ強く使える場面も多かった

ママンボウ @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: フェアリー
特性: さいせいりょく
性格: のんき
272(252)-95-145(252)-60-66(4)-63 *S0
クイックターン / アクアジェット / ねがいごと / まもる

物理受けお手軽クッション。構築の潤滑油

普通のママンボウなので単体では語ることはないが、黒バドのアンコと組ませることで「取り敢えずビールで」のノリでクイタンを打てたのが使いやすくて良き

逆に願い事はそんなに押さなかったので変えてもいいのかと思いきや、ラス1コライドンとの1対1に勝てなくなるのでやっぱり必要

テラスはコライドンに厚くするフェアリーか毒菱対策の毒あたり。どっちしろ殆ど切ってないがボックスにいた個体がフェアリーだったのでそのままだった

ディンルー @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: どく
特性: わざわいのうつわ
性格: いじっぱり
251(164)-154(76)-146(4)-67-132(252)-67(12)
じしん / しっぺがえし / じわれ / がんせきふうじ

調整はS31最終4位のムーさんのを丸パクリ

鹿の化け物。S31まではADベースのチョッキを使っていたが、受けだし性能をもっと高めたかったので自分の考えに似た調整のものを参考にさせてもらった。このポケモンの強さは自分が多くを語るまでもないだろう

自分は一撃技アンチなのだが、この型と地割れはシナジーが高すぎて抜くことができなかった。実際この技のおかげで勝てた試合もいくつもあったし、打たなければ勝ってたというような運用はしていないので許してほしい

テラスは相性補完と毒回避のための毒。ムゲンダイナ対面などで切ってた

キョジオーン @ たべのこし
テラスタイプ: フェアリー
特性: きよめのしお
性格: しんちょう
207(252)-121(4)-154(28)-58-148(196)-59(28)
しおづけ / じこさいせい / みがわり / テラバースト

S:ミラーで上を取る

残りHDベース(少しBに振っているが全部Dでいい)

キョジオーン狩りキョジオーン。キョジ単体を対策するだけなら他にも候補はいるが、結局裏のコライや黒バドに勝てず悩んでいた。せめてコライキョジの並びを何とかできるポケモンはいないかと探してたところ、とある日のあいまるさんの配信で

ななみみなみVSかつ りくつ が実現

そこでコライドンがキョジオーンの妖テラバで落とされて泡吹いてるあいまるさんをみて「これ使おう」と思い立った

ミラー対面、全てのキョジに対して上から身代りを貼り、お相手を一方的に塩漬け状態にできる。相手のキョジは霊テラ呪いで崩すしかなく、その後必ずくる自己再生にバドのアンコを合わせることでテンポを取っていけた

コライ対面に対しても裏に塩漬けが入るの嫌って蜻蛉ではなく竜闘打点で殴ってくることが多いため、びっくり妖テラバで撃退。守るが欲しい場面もあったが、コライドンに隙を見せたくなかったのでこれでよかったと思ってる

HDベースにして(悪巧みのない)黒バドにも後出しできるのが偉い

元々この枠にはグライオンや受け対策の最速挑発グライオンが入っていたが、基本選出がグライオンに強くキョジでも受けを見ることができることから、自然とグライオンをパーティから外すことができて軽く感動した

ブリジュラス @ イバンのみ
テラスタイプ: ステラ
特性: じきゅうりょく
性格: ひかえめ
165-112-151(4)-194(252)-85-137(252)
エレクトロビーム / ラスターカノン / りゅうせいぐん / あくのはどう

CSぶっぱ

カイオーガ専用ポケモン。雨前提なのでパワフルハーブも不要

カイオーガ入りにしか出す気はなかったが、キラフロル+コライバドにも勝てるような技編成にした。とはいえキラフロル入りカイオーガなし構築に対しては基本この子を出す余裕はないので、「キョジと合わせて毒菱通らないんで出さないでください」の結局お祈り

元々この枠はパオジアンが入っていて、電気テラバでカイオーガを見ようとしたが、襷もチョッキも売り切れていたため止む無くスカーフで使ってた。氷電気の技範囲が活かせず使い辛かった。ちゃんと後釜が見つかってほっとしている

鉢巻鳳凰の初手対面性能について     

「妖テラ鉢巻ホウオウで大体の上位禁伝に勝てる」部分の補足

前述のとおりバドレックスは有利対面だと思っている

以下個別に解説

 

コライドン

こちらの初手:テラスを切って裏にも通る技を押す

コライドン側の択も無限であるため結局はじゃんけん

だが有利ではあるので基本アドが取れる(特に逆鱗打ってきたとき)

 

ミライドン

こちらの初手:テラスを切って裏を見てテラバor地震

ミライドン側はほぼテラスを切らないのでH振りまでならほぼワンパン

蜻蛉ルチェンが一番渋いが、こちらの非テラスチョッキを考慮してか大体イナドラを打たれるので数的有利を取れることが多い

 

黒バドレックス

こちらの初手:聖炎

一番美味しい対面。アスビは2耐えするし聖炎は確1。火傷の襷貫通も強い

耐久振り眼鏡だけ負けるが火傷を引けば勝てるし、火傷を引かなくて倒されたとしても裏の黒バドでノマテラしながら草結びを打てば嘶きの起点orディンルー引きにリスクをつけることができる

 

ルナアーラ

こちらの初手:テラス切って聖炎

テラスは温存したいけどメテビケア。相手が眼鏡で早くて低乱数引かれるとか、耐久あって火傷引かないとか、噛み合い次第で勝てない場合もあるが、基本的には勝てる対面。負けても裏の黒バドで嘶ける

 

ホウオウ

こちらの初手:ブレバ

ミラーには圧倒的に強いと思っていたがよくよく考えると電気テラバが痛いか?

終盤環境にいなかったのか運がよかったのか当たった記憶がないのでヨシ

たまにブレバの打ち合いにもなったが、全部上を取れていた

 

白バドレックス

こちらの初手:聖炎

大体炎テラス切ってくるが見てからママン引で間に合う。炎テラ鉢巻はやめてください

 

おまけ

 

ザシアン

こちらの初手:ママンボウ引き

圧倒的有利と見せかけて、初手のザシアンは鳳凰への打点があるので様子見

 

パオジアン

実は初手対面で一番困るのがコイツ

パオジアン側の行動は大きく3つに分けられる

・非テラスで氷柱落or絶対零度

・炎テラスで氷柱落or剣舞

・電気テラバースト

こっちは非テラス聖炎を打ちたいのだが、電テラで出落ちするし、テラスを切っても怯みや一撃がテラスを切らなかった場合と比べてディスアドすぎる。有利対面なのに全ての選択肢に裏目があるの、本当に凶悪なポケモンである

選出             

基本選出

オプションで
迷ったらこれ。基本選出の対応範囲が広いので信頼感がある

特殊禁伝が2体いる場合はママンボウ、こちらの禁伝に対する明確なメタ(アロベト等)がいる場合は黒バドを抜いたりしてディンルーを入れていた

特に気に入っているのが対コライドンへの性能で、拘り系であればママンで受けれるし竜炎闘は一貫しないし、剣舞ビルド身代りはクイタンアンコで止める、スケショは妖テラで無効化できると、机上論ではコライドンに非常に強いと言える(実際にはコライドンの動きなんて誰も読めないのであれだが)

 

対キョジコライ

@2

こちらのキョジはミラーにもコライにもコライと一緒にいるバドやルナにも強い

 

対ミラー(バドホウオウ)

@1

うちのホウオウはミラーに強いし、黒馬鳳凰はキョジが重いのは知っているためこの選出で負けた記憶はない

 

カイオーガ

@2

大体初手オーガなので合わせやすい

 

重い相手          

キラフロル:対策にリソースを割くと構築や選出が弱くなるため結局お祈りとなった

 

ムゲンダイナ:メテビもあるし毒タイプなのでホウオウが対面不利択。偽装もよくいるためパーティみて型を判別し辛いのも難点

 

カイオーガ+日食ネクロズマ:何故か定期的に当たり、毎回負けた。自分が日食ネクロの倒し方を知らないだけかも?!

 

最後に             

ここまで御覧いただき、ありがとうございました。

久々の最終3桁を達成できてうれしいです。自分は基本2ROMをやりきる時間も実力もないため、いつも1ROMしかやっていなかったのですが、今回たまたま序盤からいい構築を組めた手応えがあり2ROMで挑戦したところ、見事にメインROMを溶かしサブROMに切り替えてここまでこれたので、結果論ですが2ROMでよかったです(あと何より精神衛生上のメリットがある)。

自分には子どもが2人おり、夏休みの相手もしなきゃなので8月はあまり対戦できないと思いますが、これからもポケモンを楽しんでいきたいと思います。

【S4最終698位/レート2000】偉大なジバドラッシャ サイクル構築

初めまして ジェランパと申します。

ポケモンSVシーズン4で初となるレート2000を達成した記念に、これまた初となる構築記事を書いてみました。お手すきの際にご一読いただけると幸甚です。

 

【目次】

 

【並び/レンタル】

テラスタイプのバランスの悪さよ笑

技構成一覧、レンタルID

【構築経緯】

 S3の終盤からS4の序盤にかけて、の毒菱展開が流行していたため、これらに仕事をさせずに序盤に数的有利を取れれば勝ちを重ねられると考えた。そこで鉢巻ドラパルトに目をつけ、ドラゴンアローでマスカ、ガッサの襷を貫通しつつテラバ炎で技範囲を補完したこころ、かなりの手応えを感じ、このポケモンから構築を組もうとしたところからスタート

 

S3の環境を支配したはS4でも環境の中心だろうと思ったので、メタとしてS3で使っていたチョッキジバコイル、ABオボンヘイラッシャを続投させた。ドラパの高いSとジバコラッシャの受け/削り性能で単純な殴り合いになる構築相手には滅法強く、多少の出し負けや不利を背負ってもプレイングでカバーできるポテンシャルも感じたため、このジバドラッシャの並びを構築の軸として最終日まで練度を高めていくことを決めた。

 

ジバドラッシャの並びで特に重いと感じたのは以下3点

①悪テラス総大将ドドゲザン(こいつ1体で詰む)

②物理耐久が高く、搦め手を使ってくる相手

  

③地面技持ち電気タイプ(ジバコラッシャで受けられない)

  

上記をカバーできるように補完枠を検討していく。

まず①ドドゲザン対策と③電気の一貫切りが両立できる枠としてイダイナキバを採用し、挑発ビルド残飯型にして②のなかでもS4終盤に爆増したカバルドンをカモれるようにした。

次に、②のうち初手に出てくる襷コノヨザル、ついでにキラフロルに仕事をさせないフェアリー枠が欲しかったため、隠密マントテツノブジンを採用。キョジオーンに対してもこの2体のどちらかで見れるようにすることで選出が縛られないようにした。

 

少し横道に逸れるが、キバブジンを採用した結果、相手のドドゲザンが全く選出されなくなったこれは非常に嬉しい誤算であり、本来構築の軸が詰んでしまう相手を選出段階で切ることができたのもレート2000達成の大きな要因になったと思う。

 

ここまでで地面の一貫を切りたかったのと、ドラパルトの技を全て半減以下にされるマリルリへの切返し枠としてゴツメカイリューを採用し構築が完成(但しカイリューの技構成はずっと悩んでいた)。

【コンセプト】

・ドラパルトの高い対面性能、対面操作力を活かし、有利対面を維持してダメージレースに勝つ

 

・環境に多いセグカミ、カバツキの並びに対して再現性の高い立回りをする

 

【個体紹介】

ドラパルト(炎)@こだわりハチマキ

性格:陽気
特性:すりぬけ
技構成:ドラゴンアロー/テラバースト/とんぼがえり/ふいうち
ステータス:163-172(252)-95-x-96(4)-213(252+)
調整意図:最速ASぶっぱ

本構築の軸でありエース

パラドックス解禁で評価を下げたように思われがちだが

・ドラゴンアローによる襷貫通

・ハバカミ、ツツミの上から(鉢巻込で)高火力を叩き込める

パラドックス解禁によってドラパへのメタがシリーズ1より弱まった

点が非常に強力で、環境には相当刺さっていたポケモンだったと思う。

炎テラスタルは竜との攻守における補完に優れているうえに、型の匿名性から一点読みされるリスクも低いため、アドが取れると思ったら初手でもガンガンテラスを切っていった。具体的には、(恐らくこちらに刺さっているように見えるため)初手に出てくるハッサム、テツノブジンをテラスを切って誤魔化せたのが大きい。

このポケモンの最大の弱点は相手のスカーフ枠をどうケアするかだと思うが、環境全体でスカーフが減っていた(体感)こともあり、割と真面目にスカーフは当たらないことで対策としていた(詳細の立ち回りは後述)。結果論かもしれないがスカーフを切ることで勝てた試合は負けた試合より圧倒的に多く、つまりドラパは最速にて最強!

 

ジバコイル(飛)@とつげきチョッキ

性格:控え目
特性:アナライズ
技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/テラバースト
ステータス:177(252)-x-135-168(20+)-140(236)-80
調整意図:HD振りだが、有利対面からの削り性能を少しでも上げるため、性格は穏やかではなく種族値の高いCに補正をかける控え目

本構築の軸その2で特殊受枠

このポケモンがいるおかげで相手のハバカミ、ツツミに圧力を感じることが殆どなく、他のパーティメンバーとのシナジーも高かったため、選出率は圧倒的No.1だった。

テラスは攻めの水、守りの飛行で悩んだが、軸に地面が一貫しているため飛行で採用。ドラパを優先したいのでテラスを切る機会は多くなかったが、キバやカイリュー地震に合わせることができれば戦況をひっくり返すことができたため、これで正解だったと思う。

C4振りだとハバカミへの打点が少し心もとなかったので20くらい振ったが、中途半端だったきもするし、ギリギリ落とせた場面もあったので何とも言えない(HCぶっぱも試したが、流石に耐久が足りなかった)。また、ミラーにおいて下からボルチェンを打てるかどうかで勝敗が決まるといっても過言ではなったため、S個体値は29が理想だったと個人的に思っている(妥協してました)。個体値は廃止して欲しい派。

技構成も完結している、というより他に有用なものも特になく、唯一ヘビボンは最大の仮想敵であるハバカミへの遂行速度が格段に上がるが、パーティの特殊受を一手に引き受けている都合上、汎用性を落としたくないので不採用。愛すべき過労死枠。

 

ヘイラッシャ(炎)@オボンのみ

性格:腕白
特性:てんねん
技構成:ウェーブタックル/じしん/ゆきなだれ/あくび
ステータス:225-152(252)-183(252+)-x-85-56(4)
調整意図:ABぶっぱ余りS

本構築の軸その3且つ物理受担当

主にセグレイブ等の物理ATに対して受けだし、突破するか最低限ドラパ圏内まで削るのが主な役割

相方のジバコイルが回復ソースはないが耐久と火力を両立していることから、AB振りにして削り性能を強化することでダメージレースを有利に進めることができた。あの耐久でA種族値100で威力120のタイプ一致技を打てるのは反則だと思う。

技構成はウェブタ、地震は確定で、雪雪崩もテラスのないカイリューやトドロクツキの起点になりにくいため外せなかった。欠伸は単体で有用な技なので入れてはいたが、キョジオーンの塩漬けとヘイラッシャの欠伸はどこから対策が飛んでくるかわからないため、このポケモンは極力欠伸を打たないことが肝要だったと思う。欠伸読みみがわり破壊は勿論、耐久のないハバカミやドクガを無理矢理受けだす相手もいて、遠慮なくワンパンさせていただいた。

テラスの優先順位は低いが、ラウドボーンの鬼火透かしやソウブレイズの草テラバと無念の剣を半減できる炎にした。

このポケモンで一番キツかったのはゴツメ持ちのカイリューとトドロクツキ。挑発やアンコで欠伸を封じられてから羽休め連打で突破されてしまう。元々不利な相手は他でケアすればいいが、本来の役割対象に役割破壊されると負けに直結するので、そこはゴツメではないことをお祈りゲーミングだった。

 

イダイナキバ(鋼)@たべのこし

性格:意地っ張り
特性:こだいかっせい
技構成:じしん/アイススピナー/挑発/ビルドアップ
ステータス:221(244)-195(212+)-151-x-80(52)-107
調整意図:

    H:ぶっぱ且つ奇数調整

    A:+1地震で無振テツノツツミを砂ダメ込でちょうど確1

    D:余り

ドドゲザン対策兼電気の一貫切り枠

挑発ビルド残飯型にしてカバルドンブラッキー、地割れのないキョジオーンも相手することができ、ジバドラッシャの補完枠としてまさに偉大なキバだった。

本構築は終盤に爆増したカバの被選出率が相当高かったため初手に合わせるのも容易だったし、キバと対面して即引きするカバはいないどころか、挑発打たれた次のターンも一旦地震を打ってくる相手が殆どで、ビルドを積んでから相手の交代先を読んで攻撃技を選択するだけでeasy winを量産してくれた。間違いなくレート2000達成の立役者だった。

調整はカバの地震の被ダメを抑えて裏に負荷をかけるためのHAベース。

死に出しで出てきたハバカミやサーフゴーの特殊技を受けることを想定(ハバカミには鋼テラス切る場合)してDにも気持ち振っておきたかったので、ビルドを積んだ後に無理矢理後出ししてくるツツミを砂ダメ込でワンパンできるラインまでAの努力値を少しだがさげた。正直HAぶっぱでも問題はないと思う。

攻撃技は最初インファイトを入れていたが、前述の通りドドゲザンに技を打つ必要がなくなったため笑、カバと組まれる飛行テラスのトドロクツキへの打点としてアイスピに変更。

このポケモンはS3で襷やブエナ等色んな型で使っていたが、広範囲に活躍させるのは難しいという印象だった。その経験を活かしてピンポイント気味に採用することでこのポケモンの偉大過ぎるポテンシャルを引き出せたと思う。サンキューキバ。

 

テツノブジン(鋼)@隠密マント

性格:控え目
特性:クオークチャージ
技構成:ムーンフォースサイコキネシスきあいだまエレキフィールド
ステータス:161(92)-x-110-189(252+)-80-157(164)
調整意図:

    C:ぶっぱ

   S:最速コノヨザル抜き

    H:余り

強いフェアリー兼地雷枠で襷コノヨザル、キョジオーン、キラフロル、モロバレルが役割対象。

何よりキバと併せて相手のドドゲザンの選出を抑制できたのが最大の功績笑

隠密マントはキョジオーンというより襷コノヨザル・キラフロルを意識して持たせた。初手のコノヨフロル対面、相手はこちらの襷を想定して岩封or地均し、マドショを打ってくれるので、体力を多く残して突破し数的有利をとることができる。

技構成は外す理由のないムンフォ、キラフロル、モロバレルに打つサイキネは確定、そのモロバレル対面で催眠対策と火力を底上げするエレキフィールドをピンポイント採用。ラス1は最大打点で炎、鋼テラスしたコノヨザルに打つ気合玉にした。

汎用性は低いのでできるだけ選出しないようにしていたが、出した時はそれなりに仕事をしてくれた。しつこいようだがこのポケモンはいるだけで価値のある存在だった。

 

カイリュー(鋼)@ゴツゴツメット

性格:図太い
特性:マルチスケイル
技構成:ほのおのうず/りゅうせいぐん/アンコール/はねやすめ
ステータス:197(244)-x-157(220)-120-120-106(44)
調整意図:HBベース。SはS2で使っていた4振りサフゴ抜きをそのまま流用。現環境で4振りサフゴ抜きは微妙だが、耐久型のカイリューに対して上をとれると良いと感じたので変更しなかった。

強い浮いてる枠として雑に構築にいれた。カイリュー自体を変えるつもりはなかったが、技構成はずっと迷ってて諸説の域をでなかった。ドラパが手も足も出ないマリルリに対して出したかったので、ゴツメと羽休めは確定していたものの、竜舞をいれてアタッカーにするか、渦アンコにするか決めきれず。結局相手にカバルドンとマスカーニャが両方いた場合の両対応枠として渦アンコ型に決めたが、こちらの選出がジバカイラッシャだとパワー不足に感じるためカバ決め打ちでキバを選出していた。

選出率も一番低いがレート2000チャレンジでマリルリとパーモットを倒してくれたので、それだけでも採用してよかったと思えた。

【選出パターン/基本的な立ち回り】

++

基本選出。迷ったらこれ。初手のドラパで倒せる相手なら突っ張り、そうでないなら蜻蛉から有利対面を作ってジバコラッシャで削りを入れ、ドラパの一貫を作っていく。

に対する「初手蜻蛉」が相当偉くて、

・襷を削って有利対面を作れる

・セグレイブにはテラスを切らせて有利対面を作れる

・こちらの受けが突破されたとしても、ドラパ死に出しで上から倒せる

等アドが取れる。

スカーフをケアして引いてもその場では相手がスカーフかわからないため、いっそ初手スカーフは切って相手の持ち物を判別する立ち回りが結果的に強かった。実際ハバカミのスカーフはストッパー運用が多いためか(は不明だが)初手で出てきたのは100戦以上やって1回だけだったし、数的有利が取れていれば裏から出てくるスカーフはケアする余裕があったので、この立ち回りで間違ってはいなかったと思いたい。

また、本構築はサイクル構築ではあるものの、回復ソースに乏しいため短いサイクルで相手に負荷をかけていくことが重要であり、アナライズジバコイルとA振りヘイラッシャはシナジーが高く使い易かった。

 

++

カバルドン入りに対する選出。の並びや裏によくいるに対してもこの3体で大体カバーできる。ジバコラッシャの役割が薄いなと感じた場合はその枠にカイリューやドラパを柔軟に選出していた。

 

++

コノヨザル、キラフロルが初手に出てきそうな場合の選出。初手ブジンで数的有利を作ってなんやかんや。ジバコラッシャの役割が薄いなと感じた場合・・・(以下略)

 

【対処の難しいポケモン

ラウドボーン

  HBだとドラパのアローでも確3で受けが間に合ってしまうし、弱点をつけるキバヤラッシャに対しても、鬼火やテラスを切られると崩すのが非常に困難になる。

ニンフィア

  フェアリー弱点が4体もいるこちら構築に対して刺さっており、本来相手するはずのジバコイルでも炎テラバや欠伸願事で突破されるor突破できない状況に陥りがち(因みに他のフェアリー相手にはちゃんと処理ルートが用意できている)。

イダイナキバ

  鉢巻を持っているとヘイラッシャでも後出しで受けることはできない。ジバコイルにテラスを切る前提での立ち回りが必要で、「ジバコにテラス」の時点ですでに窮屈な立ち回りを強いられている。

 

【最後に】

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

初めてレート2000を達成できたわけですが、振り返ると今までで一番「基本選出や想定していた立ち回りで勝つことができた」と感じており、それイコール「強い構築が組めた」と言えるのかなと感じました。文字おこしするとそりゃそうじゃ(byオーキド)と言いたくなりますが、それが簡単にできれば苦労はしません笑。

2000に到達したのは30日で、最終日は保存してしまったのですが(サブROMはやってました)、次からはできる限り上を目指していけるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

 

スペシャルサンクス>

ヘイラッシャとカイリューの色違いを譲ってくれた弟君

 

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